出産内祝いを選ぶときのポイントとは

10ヶ月もの長い妊娠期間を終え、出産お疲れ様でした。可愛い我が子を出産してから、忙しい毎日を送り心身共にお疲れのことと思います。そんな中で、次々に頂く出産内祝いのお返しのことも考えなければいけません。育児や家事をするのに必死で、気づいたら日にちが経ってしまい、お返しはしたけど相手が困ってしまうようなものを選ぶのは避けたいものです。また、せっかく出産の内祝いを頂いたのに、マナーを知らずにお返しをしてしまい、相手の方に失礼になってしまうこともあるかもしれません。しかし、何を、いつ、どれくらいのものを用意すればいいのか選択肢がたくさんあって迷ってしまいます。そこで、今回は、出産内祝いのお返しの際の金額の相場や物を貰った場合など、どんなものを選ぶと良いのかポイントを紹介します。

出産内祝いのお返しの際気をつけること

出産内祝いのお返しは、お宮参りの頃、生後1ヶ月から2ヶ月くらいまでにするのがマナーです。お返しの相場は、貰った金額の半分から三分の一程度の品物を選んでください。物で貰った場合も同様です。ただし、金額が多すぎたり少なすぎたりすると相手をガッカリさせてしまいますので注意しましょう。のしは内のしを使用し、水引は紅白の蝶結びを選んでください。蝶結びの水引は、何度あってもめでたい事柄の時に使われます。ただし、地域によって多少の風習の違いがあるので、事前に下調べしておくと良いでしょう。のし上には内祝と書き、のし下に赤ちゃんの名前を入れます。名前には、誰が見ても読めるようにふりがなも入れておくと親切です。もし、出産内祝いを返そうと思った時期に、相手が喪中の場合は四十九日が過ぎた頃にお返ししてください。また、表書きののし上には、祝という文字は使用せず御礼と書きましょう。

出産内祝いのお返しに贈る物のおすすめ

お返しをする人の好みが分かる場合は、好みに合ったものを用意しましょう。また、食べ物の場合は日持ちするものが好ましいと言えます。出産内祝いに一番人気なのは、食べ物です。クッキーやカステラ、和菓子など赤ちゃんの名前を印字出来る物も多く喜ばれます。小分けになっている物なら、職場や友達グループで貰った場合のお返しに最適です。ただし、容量には気をつけて選びましょう。ただし、名前入りのタオルや写真立てなどは困ってしまう場合がありますので気をつけましょう。その他、目上の人にはタオルもおすすめです。もし、こだわりを持っている人や何をお返ししたら喜んでもらえるのか分からない場合は、自分で好きなものを選んでもらえるカタログギフトを送ると便利です。せっかくの出産内祝いのお返しは、相手に喜んでもらいたいので、これらの注意点に気をつけながらお返しを選びましょう。