お返しで失敗できない出産内祝い

出産は、本当におめでたいことです。赤ちゃんが誕生すると、「おめでとう」の言葉とともに、親戚や友人など関係性の近い方からはお祝い金やお祝いの贈り物を頂きます。赤ちゃんの誕生の際には色々と物を用意したりと出費もかさんだり、ベビー用品なども必要になってきますので、お祝いを頂くとありがたいものです。お祝いの頂きものをした際には、お返し、いわゆる内祝いが必要になります。内祝いの品には、頂いたその方に喜んでもらえるものを選びたいものです。出産内祝いのイメージが良いと、なかなか会う機会がない方でもその後の印象が良くなります。送る相手の年代も、高ければ高いほど、マナーに厳格なものです。せっかく贈ったものがありがた迷惑なものにならないよう、出産内祝いのマナーや何を選べば良いかなどをご紹介します。

出産内祝いでやってはいけないことは?

せっかく贈った出産内祝いでも、送る品物やタイミングなどによっては逆に悪い印象を与えてしまう事になります。一番やってはいけない事は、頂いたお祝いより高価なものを贈る、という事です。金額はわからないにしても、明らかな高級ブランドやなんとなく金額がわかりそうなものなどは避けた方が良いでしょう。次に、カードや挨拶状がない、のしや包装がない、という事もやってはいけません。親しき仲にも礼儀あり、で、内祝いを送る際のマナーや作法はきちんと守りましょう。最後に贈るタイミングです。相手がお祝いを贈ったことを忘れたころにならない様、出産内祝いはお祝いの受け取りから1ヶ月以内に贈る事を心がけましょう。また20代よりも50代の方の方がマナーに厳格なため、親族の方や上司の方への出産内祝いには特に気を使う事が大切です。

喜ばれる出産内祝いを選びましょう

出産内祝いを送る際に気をつけなければならない事を守っても、送る品物自体も相手に喜んでもらえる物である事が一番です。「これが欲しかった」という物を選ぶ事はなかなか難しいですが、「自分では買わないけど欲しかった」「あったら嬉しい」という物を選ぶ事はできます。実際にもらって困る、と思われてしまう物は、「趣味ではない雑貨や小物」、「嫌いな食べ物、賞味期限が短い食べ物」、「赤ちゃんの名入れギフト」などが挙げられます。選ぶときは自分がもらったらどうだろう、と考えて選ぶ事が大切です。相手を選ばない定番アイテムなら、日持ちのするお菓子や紅茶類の詰め合わせといった賞味期限が長い食品類、ご年配の方向けなら量よりも高品質な調味料や海産物なども良いでしょう。また最近では結婚式の引き出物でも定番のカタログギフトも人気です。